浴衣を着る機会が一番多いイベントと言えば夏祭りです。花火大会、縁日、イベントのときは男性も女性も浴衣を着てうちわをパタパタさせながら歩いている姿が見られます。

洋服から浴衣に着替えたときの女性の心の揺らぎや仕草は

浴衣を着ていく場所や誰と会うかで心理状態は微妙に変化します。温泉旅館で浴衣に着替えますが、夏冬関係なく浴衣は、いろいろな場面で活躍するアイテムです。

洋服とは違う雰囲気を醸し出す浴衣は、女性らしさを引き出してくれます。女性がどんな事を思って浴衣を選び着るのか、その時の心理状態をご紹介していきます。

大好きな彼氏にいつもと違う自分を見せたいときの女性心理

洋服と浴衣では女性の印象もかなり違ってきます。夏祭り、花火大会では必ず浴衣を着て行き髪を結い髪飾りを付けて女らしさをアピールします。

昼間のデートで浴衣を着ることは少ないですが、夜のデートでは、いつもと違う自分を見せたい気持ちがあり、お色気たっぷりの着こなしをしてデートに挑みます。

浴衣は夏に着ることが多いですが、活発な女性からおしとやかな女性に変わる、そんな魔法にも似た魅力を浴衣は持っていると思います。

大好きな彼氏に違った自分を見せて彼氏の胸キュンを狙い、浴衣姿を褒めてくれることを期待しつつ驚く顔を想像してしまいます。

浴衣を着ると髪をアップしてうなじを出し女らしさをアピールしたいです。夜の雰囲気がムードをさらに高めて二人の距離が縮むとよいのですが、女心としては大好きな彼氏にいつでも一番可愛い自分を見てもらいたいのです。

お気に入りの浴衣を自慢したいときの女性心理

女が浴衣を着るときの心理

浴衣にも流行りがあり、毎年いろいろな柄のものが出回ります。浴衣コーナーでお気に入りを見つけると、すでに浴衣を持っていても新しい柄をついつい買ってしまいます。

浴衣を着ることが苦手でも、今は便利グッズで着付けができるので助かります。その年の流行に乗り、いち早く取り入れ、彼氏と出かけたいからです。お気に入りの浴衣が見つかったら、次は着るタイミングです。

友達との約束の場所に着て行き「かわいい」、「似合う」、「どこで買ったの?」そんな言葉を言われたくて、選ぶのも念が入ります。ご自慢の浴衣を着たときは、いつもと違った自分に酔って奥ゆかしい、おしとやかな自分を演じます。

彼氏から[去年と違った感じの浴衣姿だね。君は浴衣が似合うね。]なんて言われたら天にも昇る気持ちになり、浴衣姿を褒めてくれて、会話が弾むと嬉しさ倍増で心が躍ってしまいます。

浴衣で風情を楽しみたいという女性心理

浴衣で風情を楽しむのに夏祭りのような賑やかな場所も良いのですが、どちらかというと、静かな場所で周りの景色や自然の豊かさを、体にタップリと感じて楽しみたい気持ちです。浴衣姿で優しい線香花火なんて、ロマンチックでドラマの主人公のような気持ちになります。

夏のイベントでよく耳にする、川の流れにゆらゆら浮かび水面に映ったネオンの明かりを見ながら進む屋形船や、静かに時間が過ぎ心が癒されて浴衣を着ていることで、いつもと違う自分を味わいながら風情をゆっくりと楽しみたいです。

大好きな彼氏の前では浴衣に魅せられた、しとやかさを内に秘め大和撫子ムードで迫ります。彼氏が、いつもと違い、優しく女性をエスコートしてくれる事を期待しつつ、静かな会話を交わし素敵な思いで作りができると思っているのですが、理想と現実はアンバランスでうまくいきません。

友人同士で浴衣!一緒に楽しみたい女性心理

気の合う友人同士で浴衣を着て出かけるのはとても楽しいものです。特に、夏祭りは浴衣で出かけることが定番となります。

浴衣を着て露店のものを買って食べながら歩いたり、お祭りで知っている友人と合流したりして、とにかく楽しくはしゃぎます。持っている浴衣を着るのも構いませんが

今年流行りの浴衣を友人と

  • お揃いで買ったり
  • 髪飾りを選んだり
  • 下駄を見に行ったり

ショッピングも楽しみたいです。友人同士ということもあり、気を遣わず気楽に楽しめるので、心が躍りわくわくして期待感が最大に膨らみます。

彼氏といるときと違った感情で童心に戻り、浴衣を着ているのに小走りになったりして、おしとやかさも大和撫子も演じることはありません。

彼氏の前では気取って大和撫子風の自分がいますが、友人同士では隠すことなく素のままではじけます。浴衣も仲良しであれば交換したり、お互いの浴衣を着付けして髪もセットしたり、友人同士であれば何でもありです。

浴衣姿で好きな男子の気を惹きたいという女性心理

女性の浴衣姿を見ると、いつもと違う姿や仕草にときめいて、男性はドキドキを隠せない感情で美しさとしとやかさ、大和撫子を想像させてしまいます。

一緒にいる仲間の中で気になる男性がいると、気を惹きたくなります。女性がまとう浴衣姿には不思議な小悪魔的な魔力があり、女性は女優並みにいつもと違う自分を演じられます。

浴衣を着て出かけるといえば夏祭り、花火大会、縁日ですが好きな男の子も行くのを知ると、気を惹きたい一心で当日に向けて準備に取り掛かります。

約束した日から念入りに準備をして、その日に備えます。まずは浴衣選びから始まり髪型、きんちゃく袋と大忙しです。気持ちに気付いてほしい、褒めてほしいと願う気持ちは膨らみます。好きな男性が振り向いてくれるよう努力は惜しみません。いろんな願いを胸に抱いて祈りながら浴衣に袖を通します。

女性の浴衣姿は今も昔も魅力的なもの

普段とのギャップに参ってしまう男性も少なくありません。女性は、浴衣にいろいろな思いを込めて袖を通しているのです。彼氏に対する愛しい思い、友人に対する信頼の思い、いずれにしても浴衣姿は女性を綺麗にするアイテムだと思います。

夏ならではのアイテムですが、それだからこそ自分に磨きをかけて、挑むのかもしれません。誰に見せるかで気合の入れ方も変わってきますが、女性は浴衣姿になると自然とおしとやかになります。内に秘めた女らしさ大和撫子を武器にいつもと違う自分を演じて挑んでいきます。