皆さんの周りに、ダサい女性はいますか?明らかに周りからみて、この人ダサいな…と思ってしまうような女性のことです。

そんなダサい女性には、どのような特徴があるのでしょうか。今回は、ダサい女性の特徴あるあるをまとめました。

洋服が体型に合っていない

ダサい女性は、洋服が体型に合っていません。

  • 大きすぎてだぼだぼとしているか
  • 小さくてぴちぴちとしているとか
  • 足が短く見える服を着ているとか

などなど、明らかに自分の体型では着ない方がいいような服を着ます。これは、ダサい女性が自分のことを客観的に見ることができないことから起こる現象です。

着れればいいと思っているので、自分に合っていなくても構わず着てしまうんですね。もしも自分のことを客観的に見ることができる人だったら、合っていないことに気づいて、その服は着ないようにするでしょう。

そうすることによって、自分がダサくなるのを防ぐことができます。しかし、ダサい女性は自分のことを客観的に見ることができないため、ずっとダサいままです。

  • 服そのものはかわいかったり<
  • かっこよかったり

するので、変な服を着ているわけじゃないから大丈夫なはず…と考えてしまいます。どれだけいい服であったとしても、自分に合っていない服を着ていては、ダサい女性になってしまうんです。

洋服がよれよれ

ダサい女の特徴あるある

ダサい女性は、洋服がよれよれです。きちんと手入れをしていないため、しわくちゃ、よれよれでも構わずそのまま着るということをやってしまいます。

周りにどのように見られるのかということを意識できないので、気にしないんですね。

  • 洋服がよれよれなことに全く気づかない
  • これくらいなら大丈夫だろうと考えてしまう
  • 誰もそこまでは見てないよねと勝手に納得する

そのまま服を着てしまいます。また、面倒臭いからそのまま着るという人もいるでしょう。いずれにしても、身だしなみの意識が低く、小学生時代から成長することができていないのが、ダサい女性であると言うことができます。

いつも同じ服を着ている

ダサい女性は、いつも同じような服を着ています。ファッションにあまり興味がないため、持っている服の数が少ないんですね。ファッションの幅が狭く、自分が思う無難な服しか買わないため、似たような服ばかりになってしまいます。

流行に無頓着で、新しい服をなかなか買わないため、同じ服をずっと着続けます。物を大切にするのはいいことなのです。

しかし実際は物を大切にしようという意識があるというよりも、着れるから着る、くらいの低いファッション意識で服を着ているため、ずっと同じ服を着続けるという感じですね。

言い訳が多い

ダサい女性は、とにかく言い訳が多いです。もっとオシャレしなよと周りに言われたとしても

  • 自分はかわいくないから
  • 面倒臭い
  • 見た目にお金をかけるくらいなら趣味に使う

などと言って、動こうとしません。とにかくあれこれ理由をつけて動かないため、ずっとダサいままです。さらに、言い訳をして動かない癖はファッション以外でも出ます。

何か改善するように言われても、言い訳ばかりして言うことを聞こうとしません。まず言い訳をして、保身に走って、能動的に動こうとしないので、ファッション以外もできが悪いことが多く、周りに馬鹿にされることも少なくありません。

ダサい女性はファッション意外も

態度からしてダサいということがわかります。態度、心構えのダサさ、未熟さを改善しない限り、ずっとダサい女性のまま生きていくことになります。

笑顔が少ない

ダサい女性は笑顔が少ないことが多いです。小さな頃からダサい女性と周りに認識されて生きてきたので、性格がひねくれてしまっています。ネガティブなことばかり考える癖がついているので、必然的に笑顔も少なくなります。

ダサい女性は表情が硬く笑顔が少ない

周りに暗いとか、何を考えているのかわからないなどと思われ、そのことでさらに笑顔が少なくなっていく悪循環です。

よく笑う女性はかわいいですよね。見た目がダサいうえに笑顔が少ないのでかわいいと思ってもらうことができず、男性から敬遠されることも少なくありません。

表情を明るくして前向きになることができるだけでも、ダサい女性から脱出することができるのですが、ダサい女性はそれができないんです。

面倒臭がり

メイク、美容、ファッションって大変ですよね。お金や時間など、何かと手間がかかります。ダサくないオシャレな女性は、その大変なことを毎日こなしていることになります。

ダサい女性はオシャレの大変さに耐えられない

なぜなら、面倒臭がりだからです。もしも面倒臭がりでないなら、オシャレになるために労力を払うはずです。何もせずにずっとダサいままでいるということは、オシャレを頑張ることが面倒臭くて何もしたくないということになります。

面倒なことをするくらいならダサいままでいいと思っている人さえいます。面倒臭がりという性格が、女性のことをダサくしてしまっているわけですね。

ダサい女の特徴とは

ダサい女性は、自分が周りからどう思われているのかということを認識することができていません。自分に合っていない服を着る、よれよれの服を着る、同じような服を着るということを平気でやります。

仮に自分がダサいと認識することができていたとしても、言い訳ばかりしていたり、面倒臭がったりして、オシャレをしません。内面が女性をダサくしているんですね。

また、ネガティブな感情を抱く人も多いので、笑顔も少ないです。そのことがより女性のことをダサく見せます。ダサい女性は、ファッションへの意識の低さだけではなく、性格や態度によってダサくなってしまうのです。