大好きな彼氏とは、朝から晩まで一緒の時間を共有したいもので、眠る前におやすみLINEを送って1日を締めくくりたいという女性も多いでしょう。

眠る時間にLINEを送ることになるので、「本当に送って大丈夫…?」と悩んでしまいますよね。そんな女性のために、今回は、おやすみLINEが来た時の男性心理とその特徴を伝授します!

キュンキュンしてしまう

LINEトークおやすみ

彼氏と毎日LINEしたいという女性も多く、中には、毎日電話しても平気という女性も珍しくありません。同じように考える男性も多く、そういった男性が彼氏なのであれば

おやすみLINEを送っても喜んでもらえます。

それだけでなく、むしろキュンキュンしてより一層彼女のことが好きになるでしょう。しかし、頻繁におやすみLINEを送り続けると、相手に飽きられてキュンキュンされることもなくなってしまう恐れがあります。

そうならないためにも、彼氏へおやすみLINEを送りたい女性は、多くても週1~2回程度の頻度でのおやすみLINEがオススメです。

ドキドキして眠れなくなる

交際したばかりの彼氏に対しては、ある意味おやすみLINEを送るのは注意が必要です。その理由は、愛しい彼女からのおやすみLINEに慣れていないためドキドキしてしまい、彼氏が眠れなくなってしまうからです。

おやすみLINEを受け取った男性は

おやすみLINEを見て一日を締めくくるような気分にはならず、女性への愛おしさやかわいさを感じてしまいます。彼女ではない女性からおやすみLINEが届いた場合です。

「自分に気があるんじゃ…」と、就寝前に気にしてしまうものです。女性慣れしていない男性に対しては、朝に送る「おはようLINE」の方が効果的かもしれませんね。

正直面倒くさいという男性も

おやすみLINEは、送った相手を不快にさせるようなものではありませんが、正直なところ、面倒くさいという男性も少なからず存在します。

おやすみLINEを送ると、必ずすぐに返信が欲しいところですが、LINEなど文章でのやり取りが苦手だという人は、ひとつの返信に対しても文章を考えてしまうため、時間をかけてしまうこともあるでしょう。

寝る時間ですと、本来寝ようと思っていた時間をLINEの返信に時間を割かないといけなくなるので、LINEの返信が遅めの男性には、おやすみLINEは控えたほうがいいでしょう。

ピークは付き合って半年?

交際が始まった頃は、本来LINEが面倒だという男性であっても、おやすみLINEを喜んでもらえることもあるでしょう。しかし、男女の交際は付き合い始めが一番順調と言われることが多いです。

交際期間が長くなれば、これまで当たり前に行っていたことも喜ばれなくなってしまいます。おやすみLINEも、交際日数が長くなると同時に、返信が遅くなったり、次の朝まで返事が返ってこなくなることもあるでしょう。

しかし、だからといって彼氏が彼女に対して冷めてしまったというわけではありません。男性のタイプによって変わりますが、おやすみLINEのピークは、交際開始から半年ほどの期間と見るのがいいでしょう。

送るときは時間に注意!

LINEが面倒だという男性もいますが、おやすみLINE自体、不快にさせるものではないので、頻繁に送らなければ喜んでもらえるでしょう。

おやすみLINEで最も重要なのは

送って不快にさせるのではないかという気遣いよりも、送る時間の方が重要です。仕事の都合で、21:00ほどの一般的に早いとされる時間に眠る男性も、決して少なくありません。

おやすみLINEを送る男性のスケジュールに配慮した上でおやすみLINEを送れば、彼氏にも喜ばれ、LINEが苦手な男性も不快にさせずに送れますよ!