彼女に依存して欲しいという男性もめずらしくありません。嫌われたくない、もっと好きになって欲しい、甘えて欲しいなど、依存させれば何でも思い通りに彼女をコントロール出来ますよね。彼女を依存させたい彼氏がするべきLINEの送り方に付いてご紹介します。

定期的に送る

まず一つ目は依存させるのに必須とも言える定期的なLINEです。おはようやおやすみなどの基本的な連絡はもちろん、お疲れ様などの仕事終わりにも決まって連絡をしてあげれば、あなたからLINEが入るのを当然のように感じることが出来ます。

逆に連絡が無いと彼女が不審に思ったり、「何かあったのかな…』と思う位にまで継続的に連絡してあげて下さい。

どこか遊びにいったのであれば、『今日はどうだった?楽しかった?』などと聞いてあげれば、あなたに感想を言うのが恒例になってくるので徐々に依存してくるはずです。

いちゃいちゃしたやり取り

LINEはメッセージでのやり取りが基本になりますが、文面だけでも甘えた文章や砕けた会話をすると、LINEでも新鮮な気持ちになって依存につながります。

『好き』などの感情をストレートに伝えてもいいですし、『◯◯ちゃん(彼女)に会いたい』などのやり取りも甘いメッセージで効果的です。

どうしてもLINEでは会う日程を決めるためのやり取りや、最低限の会話だけになってしまいがちです。

LINEでも恋人らしいやり取りができるとなると、あなたに連絡したいと思うようになるので、意識的にいちゃいちゃした内容も含ませましょう。

スタンプをたくさん使ってみる

折角LINEを使っているので、LINEのスタンプをいくつか用意してみるのも効果的です。『そのスタンプ面白い!』となれば、LINE上でのやり取りもより一層盛り上がりますよね。

LINEでも楽しませてくれる、飽きさせないという要素は、『またあの人とLINEしたい』と思わせることにつながります。

スタンプは有料の方がバリエーション豊富でいいですが、どうしても無料の方がいい人はこまめにキャンペーンなどの情報をチェックして、色んなスタンプを集めてみて下さい。

トーク音声を使ってやり取りをする

彼女に依存してほしい

こちらもLINEならではの機能ですが、数秒感だけ録音してそのまま送ることが出来る機能があります。この録音機能は実際の声を聞けるし、素早く送ることが出来るので、要所要所で使えば彼女を楽しませることが出来ます。

LINEはずっとやり取りしているとどうしても飽きてきたり、会話が単調になって盛り上がらない時間が生まれますが、たまに録音機能を使えばマンネリ化を阻止出来ます。

上記であげたポイントにもあるいちゃいちゃという要素もここで取り入れることができ、録音で彼女への思いを赤裸々に送ったり、敢えて何気ないことも録音機能を使ってみたりしても面白いかもしれません。

押したり引いたりする

これは一番大事なことなのですが、LINEもずっとやり取りをし続ければいいというわけではありません。ときにはたくさんメッセージを送り、ときにはあまり連絡を控えるというメリハリが重要になってきます。

いつも連絡が来てるとそれが当たり前になりますし、暇なのかなと思われてしまいますが、かといって連絡が無さ過ぎても放置されている気になって不安にさせてしまいます。つまり時間に余裕がある時はこまめに連絡し、多少忙しくなれば連絡頻度を下げれば良いのです。

急に連絡が少なくなると、今まで当たり前のように感じていたあなたからのLINEの楽しさに気付くことが出来ます。そうなればあなたへの依存も自ずと強くなっていくはずです。