節約しているのに貯金が上手に増えていかない・・・って方は案外多いです。せっかく始めた節約生活でも間違えた節約方法だと逆にストレスになり貯金も増えていきません。節約しているのに貧乏になる人と節約を上手に出来る人の節約術をご紹介致します。

節約しているのに貧乏になる人の節約術

節約術

節約していたら、増えるはずのお金が減ってしまっていた?!まさかと思ったときには時すでに遅し…。節約貧乏になってしまった人の間違えた節約術をご紹介致します。節約貧乏にならないように貧乏になる節約術と貯金が出来る節約術を学びましょう。まずは貧乏になる人の節約術からご紹介。

節約したお金が無くなる仕組み

節約していたら、お金はどんどん増えて、暮らしもお財布も豊かになっていくと思いますよね?それなのに、なぜ貧乏へと転落してしまったのでしょうか?節約していたはずのお金が無くなってしまう原因はいくつか挙げられます。第一に、節約を始める前の計画に落し穴があった場合です。

例えば、必要な資金を用意しなければならない時期やタイミングをずれて認識していたり、抜け落ちてしまっていた場合です。また、家族に内緒で旦那さんや奥さんがローンを組んでいて、思わぬ負債があった場合も挙げられます。

つまり、予期せぬ事態に必要資金の方が増えてしまい、節約だけではまかない切れない状況に陥ってしまったと言う訳なのです。第二に、節約する目標を見失ってしまうというケースが挙げられます。

これは、目標を決めて節約を始めたはずなのに、節約で浮いたお金を、次々と新たな使い道へと回して、流用してしまい、結果的にいつも以上にお金を使い過ぎてしまったと言うケースです。

特に物欲が強い人や、意思が弱い人に多い特徴ですが、節約して浮いたお金を目にすると、その分、違うことに使いたいと言う欲求を、どうしても抑えることが出来ずに感情に流されてしまうタイプです。

これでは、いつまで立っても節約よりも、浪費が上回ってしまう結果となり、節約するのはお金を使うための表面的な言い訳の様にも取られかねない状況になってしまいます。

節約していたのは、自分だけ…家族の裏切り

節約していたはずなのに、始めた頃よりもお金が無くなってしまう場合に、家族に裏切られるケーズが挙げられます。それは、例えば妻が節約目標や計画を立てて実行していても、夫が全く計画を理解していないで、節約に協力してくれないと言う場合があります。

何かのために用意しようと始めた節約して蓄えた貯金を、家族が無断で使用してしまうケースもあるのです。まとまったお金があると、自分の願望や欲求を満たすためだけに、単純に使えるお金があるからと、安易に流用してしまうケースです。

しっかりと節約した後の計画や目標を家族と共有しておかないと、そんな家族の大事件に繋がってしまうケースもあるのです。用意しておいたお金を無断で家族に使われたりしたら、信頼していた家族の絆さえ失われてしまいますよね。お金の切れ目が縁の切れ目とも言われる様に、家族のトラブルの原因にも成り得る問題なのです。

節約計画に失敗した

本来、節約を始めるとしたならば、どの位の期間で、いくら位を貯めるのかと言う事や、使用目的に合わせて節約して浮いたお金を運用するための計画を立てます。

ところが節約出来ない人は

  • この計画を立てる時に綿密に日々の生活をシミュレーションして設定できていなかったり
  • 予期せぬ出費として発生する変動費を想定していなかったり

計画に抜け落ちてしまっているポイントがあると、計画が失敗に終わってしまうのです。節約するために立てた計画だったはずのものが、途中で投げ出してしまうと、結果も気持ちも中途半端なままで終わることになってしまいます。

節約するためにストレスを乗り越えて、頑張ろうとしていたのに、お金も増えずやめる事になると、気持ちも折れてしまいますよね。改めて節約する計画を立て直そうとしても、一度ブレーキをかけてしまうと、再びエンジンが掛かるまで、時間がかかってしまうのです。

そうならないためには、途中で問題を感じたり、無理な計画だと思ったりしたら、すぐに計画の見直しをして、プラン修正を行いましょう。失敗しないコツは、いかに早く問題に気付いて、素早く修復出来るか?と言うところにかかっているのです。

投資する方法を間違えた

お金を節約する人の多くは、貯蓄を増やすことや、目的の使用のために、お金を増やしたいから始めると言う人が、ほとんどだと思います。そのため、節約上手な人は、お金にゆとりが持てるようになると、少しでも多く増やせるようにと、お金の投資に目を向けるようになります。

投資する方法には、様々な方法があるので、始めは低リスク低予算で行う事でしょう。けれども、実際にカジノの様に目の前でチップの枚数が変わる様子を見るのではなく、パソコンや携帯から数字をチェックしながら、投資したお金を管理していると、感覚が変わっていってしまうものなのです。

数字を追いかけて、お金が増える喜びを知ってしまうと、つい投資する金額を増やして、利益を上げたいと感じる様になるのです。すると、利幅の良い、ハイリスクな投資にも手を出し始めてしまい、気づいた時には、元本を大きく割れて、大損してしまうと言う事もあり得るのです。

自分は詳しい投資の知識がないからと、プロに託そうと、投資信託やファンドなどに預けて、リスクを軽視してしまうケースです。プロに任せればリスクも回避出来るであろうと安易に考えてしまっていると、まさかの元本割れで負債を抱えてしまうことも有り得るのです。

預けたから任せきり…と言う状況にならないように、自分でも情報を集めて知識を増やし、状況判断が出来るようにチェックしていないと、増やすつもりが、大きな負債となって帰ってくる事もあるのです。

節約しているつもりが貧乏になる人は

節約しているのに貧乏になる人の特徴は、ご参考にして頂けましたか?せっかく節約しようと意気込んで始めたはずなのに、失敗して実質的にお金が減ってしまったり、気持ちがマイナスになってしまったりしたら、勿体無いですよね。

やる気を結果に繋げるためには、ストレスにならずに快適に続けられる、節約計画が不可欠になります。そのためにも、節約を始めようと思ったら、必ず何度も計画を練り直して、自分や家族にあった方法を見つける事が、大切なのです。

節約して貯金がしっかりと出来る人の節約術

同じような生活水準で、代わり映えのない暮らしぶりなのに、一方の家庭ではしっかりと貯金が出来るのに対して、もう一方では貯金を崩して生計を立てなければならない状況になってしまう…。

その差はどこで生じてしまうのでしょうか?1円でも多く増やすためには、ほんの少しの工夫と、お金の知識があれば、いくらでも可能性を広げることが出来るのです!日常の中で、上手に節約して貯金がしっかりと出来る人の節約術をご紹介。

節約プランを適格に設定する

貯蓄を増やすために節約を始めようと思ったら、まず第一に行うのは、節約プランの作成です。ご自身や家族に節約のストレスを溜めたり、負担をかけたりしない様に配慮しながら、最大限節約できる様にしたいですよね?

そのためには、現在の収入や資産(貯蓄を含めて)、負債などをしっかりと1つのノートに書き出して見るとプランが立てやすくなります。その次に、1ヶ月にかかる支出を事細かに書き出して行きます。

ここで普段の生活状況を良く思い返して見て下さい。例えば、2ヶ月に1度位は子供から「おこづかいちょうだい!」と普段以上の金額をねだられたり、親戚のお祝い事が重なって急な出費がかさんだりと、予定外の支出は意外と定期的に訪れるものなのです。

そうした「突発的な変動費」に対するリスク回避をするためには、その分のゆとりを設けたプランニングが必要になるのです。ゆとりを含めて、全体の数字のバランスから、支出が減らせる部分を見つけ出して、どんどん改善策を考えていきましょう。

月の節約可能額が見えてくると、貯蓄計画が明確に出しやすくなるのです。ただし、節約プランは、各家庭の状況にぴったりと合ったものでないと、決して長続きしません。

計算やプランニングが苦手だからと、ネットや本を参考にして一般的な収入に対する数字計算を比率から算出することも、もちろん良いのですが、最終的にいつもの生活ぶりと見比べてみて、無理がないかを微調整する必要がある事を忘れずに頭に記憶しておいて下さいね。

光熱費、通信費は絶対に節約出来る

月々の支出を書き出して行くと、多くの方が改善策を考えられるポイントが光熱費、通信費の項目です。まず、光熱費に関しては、電気、ガスの自由化に伴った会社選択を行えているか?と言うポイントを見直してみましょう。

家族の人数や生活スタイルと、実際の電気ガスの利用料から、現在のプランがベストな状況かを比較シュミレーターなどで確認してみてください。より良いプランや特典のある会社が見つかれば、乗り換えのチャンスになります。

電気ガスと共に水道代も、使用を最小限に控えることで、節約可能になるのです。もちろん、言われなくても既に行っている…と言うご家庭も多い事でしょう。それでも、改めて家族全員で心掛けられる様に、見直すつもりでチェックしてみて下さいね。

私自身も、特に節約を意識していなかった頃は、夏場も食器洗いにお湯を使うことも多くありました。けれども、節約を意識し始めたら、極力暖かい季節にはお湯を使うことを控えるようになりました。

すると、冬のお風呂掃除でさえ、お掃除手袋や浴室スリッパ等を活用することで、真冬でも水だけで掃除出来るようになったのです。

皆さんに必ず同じ方法でと、強要するつもりはもちろんありませんが、案外見直してみると、水道やシャワーを出しっぱなしにしている時間が多くあることに気付いて、反省点が明確になるものですよ。水道代節約には、節水シャワーは必須アイテムなので、是非チェックしてみて下さい。

賢く増やすには銀行に預けるだけではダメ

貯金をする際に、普通に銀行に預けるだけでは、この超低金利時代には、待っていても一向に増えてはくれません。もちろん、そんなの気にならないから、地道でまるでリスクが無く、手間もかけずに単純明快で貯蓄したいと言う人は、銀行を利用すると良いでしょう。

けれども、せっかく貯蓄するならば、少しでも増やしたい、簡単な手間を苦労と考えずに、何か出来ることならば積極的に動きたい!と言う方は、いくらでも活用できる方法はあるのです。

例えば、クレジットカード1つ選ぶ際にも、ポイントが一番多く増やせるカードを選択するだけで、大きな節約に繋がるのです。中でもお勧めなカードは、高島屋での買い物や利用が多い方に、高島屋クレジットカードがお勧めです。

高島屋友の会へ毎月1万円仮に預け入れしたならば、1年間で、1万円分のお買い物券が貰える特典があります。銀行の低金利に比べたら、かなりお得な特典ですよね。お歳暮やお中元、日常の買い物やギフトが特典利用で賄えてしまえるのです。

旅行好きや移動が多い方はマイレージを活用できる各種マイレージカードがお勧めです。日頃の生活で必ず使うお金を、賢くためて、帰省の際の交通費や旅費の足しになるなんて、かなり嬉しい特典ですよね。

定期預金や積立て型の保険を活用する

節約プランを立てて、月に決まった金額が浮かせられる様になったら、実際にお金を上手に増やす方法を選択する事が大切です。もし、資産運用などの勉強をするのが苦手てで細かなお金の計算をしたくないと言う方には、各銀行の定期預金に預けることをお勧めします。

ご利用の口座がある銀行や、他銀行などが設定する定期預金の金利を比較して、一番良いものを選んで、毎月の収入から自動的に振り替えられる様に、手続きを行いましょう。

手元にお金が入る前に、自動振替されてしまえば、無いものと考えて生活できるので、とても便利です。また、多少のリスクがあっても、より利益を増やして行きたいと考える方には、積立て型の保険に加入して、資産運用として活用する方法があります。

基本的に積立て型の保険では元本割れするリスクが低く安全性が高い商品が多い特徴があります。また、もしもの際の保障が受けられる保険としても当然、機能してくれます。

ただし、早期解約やインフレ/デフレなどで元本割れしてしまう商品もありますので、契約する際には、メリットとデメリットを良く理解した上で、生活や家庭にあった保険を選ぶと良いでしょう。

節約をちゃんと出来る人は

節約してしっかりと貯金が出来る人の節約術はご参考にして頂けましたか?貯蓄を増やすためなの方法は、いくらでもありますが、より良いプランは、やはりご自身と家族の生活スタイルにぴったりと合ったものを選ぶことをお勧めします。より安心して、貯蓄を増やせる方法を見つけてみて下さいね。

節約が出来る人と出来ない人が存在しますが、無駄なく節約を上手にする事で色々な楽しみなどに使えますし、貯金も増えますから今から節約を上手に開始する事が大事です。上手に節約して、その分を楽しく過ごしてくださいまね。