いとこに恋愛感情を持つ女性もいるでしょう。小さな頃から、ずっと好きというようなこともあるかもしれません。それはいけないことなのでしょうか?それとも何の問題もないことなのでしょうか?

もしもあなたが、いとこに恋愛感情を持ったとしたら、知っておいてほしいことがあります。今回はそのことについてお伝えしていきますので、もう一度自分の気持ちについて考えてみてください。

法律的には問題なし

日本では、4親等以上離れていて直系ではないなら、血族同士の結婚が認められています。そのため、いとこ同士が結婚することは法的に問題ありません。それを聞いて「じゃあこの恋愛は諦めなくてもいいんだ!」と相手に対しての思いが強くなる人もいるでしょう。

逆に、「恋愛をしてはいけない!」と今まで自分に言い聞かせてきたからこそ、その思いが募ってしまった人もいると思います。そういう人の場合は、法律ではいとこ同士の結婚が可能と聞くと、急に気持ちが冷めるケースもあります。

そのような場合は、いとこの彼に恋をしていたのではなく、困難な恋を味わっていただけということでしょう。

障害を持った子供が生まれる可能性とは

血が濃いということもあり、障害を持った子供が生まれるというようなイメージを持つ人は少なからずいます。障害はなくても、早くに亡くなるようなこともあるようです。これについては肯定的な意見と否定的な意見があります。

普通の夫婦から障害を持った子供が生まれる確率に比べて、1.7 ~2.8%可能性が高くなるだけというような説もあるのです。否定的な意見としては、遺伝子障害の発生率が普通に結婚した夫婦の13倍もあるといような説もあります。

こう考えると、確かに障害を持った子供が生まれる確率は、いとこ同士で結婚をすると高くなることが分かります。それでも子供を授かり、すくすくと育ち大人になっている子供もいます。

高齢出産をした女性の方が、障害を持つ子供を産む確率が高いというような説もありますので、これについて気にするかどうか、これがあるからいとことの恋愛を諦めるかは、当人同士で決めることになるでしょう。

親族や世間体について

昔はいとこ同士で結婚をすることが多かったです。血を薄くしないようにというような考えもあったのと、周りに出会う機会が少なかったというケースもあるでしょう。後から親戚の叔父さんと叔母さんがいとこ同士と聞いて、驚いたようなこともあるかもしれません。

でも現代においては、あまり賛成されないことが多いですよね。時代が変わったということもあるでしょう。時代が変わったのに、なぜわざわざいとこ同士で?というように思われたりするのかもしれません。

両親からも反対される可能性が高いでしょう。他の人を選んでほしいと言われるかもしれません。でも唯一救いとしては、嫁姑問題があまりなさそうということです。元から良く知っている、自分の親の兄妹が姑になるわけですから、そこは仲良くやっていけそうですね。

相手のことをよく知っているから好きになる

いとこの場合は、小さな頃から一緒にいて「優しいお兄ちゃん」というような印象を持っている可能性もあります。そして大きくなるにつれて、その思いが膨らんできて恋愛感情に発展することもあるでしょう。