好きな人ができたばかりは、毎日が何だか楽しくなりますよね。しかし、片思いが実らないと分かると辛く苦しい毎日に変わっていきます。

「もうどう考えても無理だ・・。前に進もう」とひっそりとあきらめたり、一か八かで告白して撃沈したり・・。そうやって一区切りつけたつもりでも、心の奥底ではあきらめきれないのが人間です。

こうなってしまうと本当に辛いですよね。早くこの苦しみから解き放たれて、前に進みたい!そうもがいている女性のために、今回は片思いを綺麗サッパリあきらめる思考法を紹介します。

自分磨きや趣味を見つけたり、運動したり新しい出会いを求める必要はありません。少しだけ考え方を変えるだけで前に進めますよ。

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プレミアムは必ず剥げ落ちる

誰だって好きな人のことは良く見えてしまいます。実際に付き合って嫌な部分を見ているわけではない片思いなら、その傾向はさらに強くなります。

実際よりもイケメンに見えたり、冷たい態度もいいように解釈したり、ダメな部分が可愛く見えたり・・。あなたには本来の彼にプレミアムが付いて見えているのでしょう。

でも、本来の彼は、あなたが思っているほどイイ男ではありません。付き合う振られるにかかわらず、時間が経てば必ずプレミアムが剥がれます。今あなたが見えている彼は幻であり、今後これ以上良く見えることはありません。今がピークなのです。

夢から覚めたくないだけ

「こんないい男はめったにいない!もう出会えないかも・・」そんな惜しい気持ちが片思いをあきらめる邪魔をしています。でも、安心してください。数か月後には、同じように感じる男性に出会うことができるでしょう。

その理由はたった一つ。あなたは彼のことが忘れられないのではなく、あなたが都合よく作り出した幻を手放すのが惜しいだけなのです。

本当は彼への気持ちなんて大したことはありません。だいたい、長い間付き合ってもいない相手にそこまで思い入りができますか?思い入れしているのは、自分の作り出したプレミアムです。本当は自分でもわかっているはずです。夢から覚めたくないだけなんだって・・。

一途な自分に酔ってない?

片思いがあきらめられない理由は他にもあります。それは片思いに苦しんでいる自分に酔ってしまっていることです。こんなに一途に彼のことを想っているのに報われることがない。何て健気な私・・。悲劇のヒロイン症候群の典型ですね。

少しロマンチストで、恋愛映画や小説が大好きな女性が、この落とし穴にハマってしまいます。まぁ、本人が薄々自覚しているのなら問題ありませんが、どっぷり酔っていることに気付かないと問題です。

こんなことをしていても、時間の無駄です。最終的に結ばれることもないのに、他の男性を遮断しているわけですから。近い将来、「あの時、さっさと次に行ってれば・・」と後悔しても遅いですよ。

時間の流れは恐ろしく早いです。あっという間に婚期がきて、周りの友達が皆結婚していき、自分だけ一人取り残される・・。そんな時、過去の悲劇のヒロインを演じていた自分に怒りしか込み上げてこないでしょう。

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