教師と生徒の恋愛は、ドラマの中ではよくあるケースですよね。実際に教師に憧れる生徒は結構多いようです。ただ、そんな恋愛をしても長続きすることは難しいでしょう。それだけではなく、お互いにとっても不幸になる可能性が高いです。

では、教師と生徒が恋愛をしたら、なぜ不幸になるのか?その理由についてお伝えしていきましょう。

1.背伸びをして学業に身が入らなくなる

生徒としては、教師と恋愛をすることにより、不安や心配が増えることが多いです。同じ学校の生徒と恋愛をする方が気持ち的も楽でしょう。大人と思える教師と恋愛をすることにより、今までの自分らしさを失うこともあるのです。

「今の自分のままでは、教師から子供扱いされてしまう・・」と思い、背伸びをするようなこともあるでしょう。そうなると、「もっと大人っぽくならないと!」と思い、気が付いたら学業に身が入らなくなることもあるのです。そして成績が下がってしまうようなことになるでしょう。

元々は勉強ができる真面目な生徒だったのに、教師と恋愛をしたことにより、勉強に身が入らなくなる場合もあるのです。

2.周りに相談することができない

教師と恋愛をしていると、それを相談できる相手がいないことになります。友達にも相談することができないまま、悩みを抱えることになるのです。それは生徒にとって、とても辛いことでしょう。

本来は恋愛話は楽しく友達とすることができるものです。それがあるからこそ、恋愛が更に楽しくなります。それが許されないのは、とても辛いことです。

例えば、彼氏である教師と喧嘩をしても、誰にも話すことができないのです。一人でそのことに立ち向かい、答えを出さなければいけません。二人の問題が発生するたびに苦労することになるでしょう。

3.バレないように神経を使う

周りにバレないように、かなり神経を使う必要のある恋愛になります。普通の恋愛ならバレたら、例え内緒にしていても「別にバレてもいいか」と思えることでしょう。逆に、「彼氏ができたの!」と周りに自慢もできますしね。

しかし、教師と付き合った場合、当然誰にも言えません。そうなると、バレないように日々とても神経を使うことになります。

「この恋愛は貫きたい!」と思えば思うほど、人にバレたくない気持ちが強くなり、守りの姿勢に入ります。教師である彼氏に迷惑をかけないようにしようと思う気持ちが強くなればなるほど、ストレスが溜まってしまいます。

バレてしまったら大切な人が職を失うのですから、この問題からは逃れることはできません。

4.隠れてデートをしなければならない

堂々と「この人が私の彼氏よ!」と皆に紹介したいと思っても、教師と生徒の恋愛ではそれが許されません。学校のある街を一緒に歩くことは当然できず、できるだけ遠くの場所でデートをするようにしたり、待ち合わせ場所も人があまり集まらない場所にしなければいけません。

デートは本来とても楽しいもののはずですが、教師が彼氏ということになると、デートをするまでに様々なことを考えて工夫をしなければいけなくなります。会うときは絶対に室内などの決めごとをする先生なら、そもそもデートすらできません。