ちょっとしたときにドジをしてしまって、もしかして私ってドジっ子なのだろうかと心配していませんか?
今回は、そんな自分がドジっ子なのではないかと気になっている女性に向けて、ドジっ子診断をしていきたいと思います。これから挙げる10の項目の中で、自分に当てはまるものがどれくらいあるかチェックしましょう。
目次
1.大切な日に目覚ましをかけ忘れてしまう
今日は早起きしなければいけない大切な日だったのに、ついうっかり目覚ましをかけ忘れて寝坊してしまった・・なんてことはありませんか?
寝る前に明日着るもの、明日持っていくもの、と順番に用意していたはずなのに、大切な目覚ましをかけ忘れてヒヤッとした経験を持つ女性は少なくないと思います。用意周到なのにどこか抜けている、そんなボケっとした一面も持つ天然な女性です。
2.買ったものを忘れて二度買ってしまう
この前、買ったはずの文房具やおやつを忘れてまた買ってしまった、部屋の中を見渡すと同じものが二つある、なんてことはありませんか?
ドジっ子は二つあっても困らないものは、「まぁいいか」で済ませてしまうところがあります。あまり深く考え込んだり、思い詰めることがありません。
そんなあっけらかんとした性格で、ついつい買ったものも忘れてしまうのです。ときどき二つは必要ないものの処理に困ることがありますが気にしません。
3.待ち合わせの時間や場所を間違える
きちんと確認したはずなのに、待ち合わせの時間や場所を間違えてしまう、なんてことがありませんか?聞いた時に一度自分が思い込むと、再度確認をしないで行動してしまう傾向があります。
そんなおっちょこちょいなところも、あなたのことをよく分かっている親しい友達なら笑って許してくれているのかもしれません。次は絶対に間違えないように気を付けると力説しますが、定期的にやってしまいます。
4.何もないところでつまずいたり、壁にぶつかる
よそ見をしながら歩いていて壁にぶつかったり、つまずいたりしませんか?ちょっと気を付ければつまずかない場所でも、注意力散漫で気が付かずにヒールを溝にはめてしまうことも珍しくありません。
何か持っているときに足がからまって転んでしまった、とそんな経験がある女性もいると思います。人が見ているところで転んだり、ぶつかることは、とても恥ずかしいことです。ただ、そんな女性を愛おしく思う男性も少なからずいます。
5.夢中になると周りが見えなくなって失敗する
本を読んだりテレビを見たり、自分の好きなことをしていると、そのことに夢中になって周りの声が全く聞こえなくなってしまうことはありませんか?
こうしたほうがいいよ、と教えてくれたことも耳に入らないで、失敗してしまうなんてことがあります。自分の世界に没頭しすぎて、周りが見えていないのです。