病院にお見舞い行く時って何を持っていけばいいか悩みますよね。彼氏となれば余計に考え込んでしまって一体何を持っていけばよいのやら困った事があるのではないでしょうか。

これから彼氏が入院した時にこれさえあれば彼氏も安心する5つの物を紹介していきます。この5つの物を彼氏に渡すだけで彼氏の心を今以上にグッと掴めるかもしれません。

1.彼氏の好きな物を持って行こう

これが1番入院している人にとって嬉しい差し入れかもしれません。もし自分が弱っている時に自分が好きな物を持ってきてくれると気分が上がって嬉しくないですか?

彼氏も同じ気持ちで好きな物を持って来てもらえると嬉しいですし、自分の為に考えてきてくれたんだなと思ってくれます。

例えば、彼氏が好きな最新刊の雑誌や漫画だったり、彼氏の好物の食べ物だったり、ゲーム好きだったらまだプレイした事のない彼好みのソフトだったり彼氏のタイプによって違いますが、入院中でも楽しめる物がオススメです。

2.手作りのお菓子やケーキ

食事制限などをされていないならば手作りのお菓子やケーキを持っていくのも喜ばれます。自分の為にわざわざ作ってくれた事も有難いですし、入院中は人の優しさを感じやすいので余計に手作り物は評価が高いのです。

デコペンなどで軽くメッセージを書いたりしても可愛らしいですね。ここで食事制限を病院でされていたりすると折角の手作りも台無しになってしまい彼氏にも気を使わせてしまうので、事前に病院の先生などに聞いてから作るのが大切です。

3.手紙を書く

今は手紙を書く機会は少なくなってきています。原因としては携帯電話で何処でも連絡が取れるようになった事で手紙の必要性が薄くなってしまったからです。

しかし、手紙は携帯電話のメールにはない良さがあります。文字1つ1つに愛情を感じられますし、文字に相手の感情が伝わってきます。貰った側も普段は手紙を貰う機会がないので新鮮で嬉しい気持ちになります。

それが好きな彼女からだったら余計に気分が上がりますよね。入院中に何度も読み直す事も出来るし、読む度に感謝の気持ちを感じるはずです。

4.身体を冷やさないような暖かいグッズ

病院は少し寒く感じてしまう事が多く、特に寒い季節だと身体を冷やす事は避けなければいけません。そんな時には暖かいグッズセットを持って行くのも助かりますね。

例えば暖かい靴下や羽織物などです。もし真夏ならば汗をよく吸収してくれる様なハンドタオルや肌着の着替えなどを持って行くとよいでしょう。

中々自分では入院中は揃えにくいし、売店まで買いに行かなければならなくてしんどい思いをするかもしれません。ちょっとした気遣いですがこれが彼氏の心を掴んでいってくれるのです。

5.花を持って行く

ベタではありますがやはり花の贈り物は喜ばれます。花の贈り物も普段生活している中で中々貰う機会がないものです。