挨拶をしても無視、話しかけても無反応など、リアクションが全く無い同僚が職場にいると辛いものです。気分が不快になるのはもちろんのこと、「仕事が円滑に進みにくい」というデメリットも生じてしまいます。

大人なのに職場で無視って・・・

ましてやいい大人なんですから、無視などという幼稚な行為はなおさらよろしくありません。そこで今回は、職場の同僚に無視される時の対処法を4つご紹介します!

なぜ無視するのか聞いてみる

同僚に無視される時の対処法

会社で働いていれば、苦手な人がひとりやふたりはいるでしょう。そして時には自分が嫌われてしまうこともあります。そのため無視している同僚は、あなたのことを苦手・嫌いと思っている可能性大です。

ただ、全く身に覚えがないと「なぜ嫌われているんだろう?」とモヤモヤするものです。自分で考えてみても、嫌われる原因が全く思い当たらなければ、なぜ無視をするのか直接聞いてみるのが一番です。

最初はごまかしたり、それこそ無視しようとしたりするかもしれませんが、かまわず徹底的に聞いてみましょう。

原因や理由がわかれば、謝罪したり、あるいは「それは誤解だよ」と説明することができます。相手の中にある負の感情が消えれば、無視という辛い現象も消えるでしょう。

誰かに協力してもらう

こちらから働きかけても全く反応してくれない時は、第三者に協力してもらうこともひとつです。ただ、第三者に頼む際、部下をセレクトするのはあまりオススメできません。

部下を選んでしまうと、相手が「後輩のくせに口出ししてきて生意気」と思う可能性があるからです。そのため協力者を選ぶ際は、同僚や上司など、自分たちと同等または上の立場の人が望ましいです。

中には「相談して引き受けてくれるだろうか?」と心配に思う人もいるでしょう。しかし、いかなる理由があろうとも、職場で無視をするという行為は、社内の雰囲気を悪くする愚行です。

もちろん仕事に悪影響を及ぼすこともあるため、大抵の場合「それはまずいね」として快く引き受けてくれるでしょう。

第三者から客観的に指摘・注意されれば、無視している相手もさすがに考えを改めるはずです。そして「無視」という子供じみた行為が第三者に知られることで、恥ずかしさも覚えるのではないでしょうか?

自分から歩み寄る

「もしやこれが原因で無視されている?」と心当たりを感じたら、自分から歩み寄ってみるのも良いでしょう。もちろん多くの人は、「無視をしてくるような人間となんて関わりたくない」と思うものです。

無視されて気分が良い人などいませんから、これは当然の本音と言えます。しかし、相手が無視した状態で、なおかつコチラからも歩み寄りが無いとなると、状況はいつまでたっても変わりません。

また、職場の雰囲気も冷ややかになるため、周りに迷惑をかけてしまうことになります。自分も周囲も仕事がやりにくくなってしまう…というわけです。

そのため、もし心当たりがある場合は、あえて自分から歩み寄ってみましょう。相手の無視など気にせず、笑顔で問いかけ、時にはランチなどに誘ってみるのもアリです。その中で、あなたに対する誤解が解けていけば、無視という辛い状況から脱することができるでしょう。

ひたすら仕事に集中

心当たりが全く無いうえに、コチラがアレコレ対策を練って対処してみても、無視が止まない…その場合は、もう諦めるしかありません相手の無視など気にせず、目の前の仕事にひたすら集中しましょう。

もっとも、人間関係のトラブルはどこの会社でもつきものです。「嫌な気分だけど、きっとどこの職場でもあること」と考え、完全に割り切って仕事に集中しましょう。

最初はモヤモヤした気分がなかなか消えないかもしれませんが、集中して仕事に取り組むうちに、段々と気にならなくなります。

ただ、コチラも同じように無視をすると、相手と同レベルになってしまうのでそれだけはやめてください。あくまで最低限のやりとりだけはきっちり済ませ、そのうえで仕事に集中しましょう。