お見合いは結婚を前提にするものです。しかし、そんなお見合いにだって、自分の意志や気持ちはあります。お見合いをしても、結婚をする気になれない人はいるでしょう。

そんな時に、どのように断って良いのか?どうしたら相手に失礼にならないのか?そんなことを悩んでしまうかと思います。そこで今回は相手に失礼にならないお見合いの断り方を紹介します。

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1.メールで丁重にお断りする

お見合いをした相手は、お付き合いしていたわけではありません。長い歴史があるわけではないので、ここはメールでお断りをした方が相手を傷つけずにすむ場合もあります。結婚をする気がないと確信をした時点で、できるだけ早くその気持ちを相手にメールで伝えるようにしましょう。

「先日はありがとうございました。色々なお話ができ、とても楽しかったです。しかし、私にはまだ結婚という大きな決断をすることはできず、もう少し自分の気持ちが落ち着くまで仕事に取り組みたいと考えています。せっかくのお見合いを申し訳ございません。」

このようなメールを1通送るだけでも、お見合いの場合には失礼にならないでしょう。

2.相手に手紙を出す

最近は何でもメールや電話で済ませることができます。そのため、手紙を書くことなんて殆どないでしょう。反対にいうと手紙をもらうことなんて稀なはずです。そんな中で、自分の元に手紙が届くと、その思いに感動するはずです。

例えそれがお見合いをお断りする内容だとしても、自分のためにわざわざ直筆で手紙を書いてくれたという気持ちに敬意を感じるはずです。

今回はお見合いに断られてしまったけれど、自分のことを大切に考えてくれた。断る時にも色んなことを考えてくれた。手紙ならそう思わせることができるのです。

3.会う前に断る

お見合いをする時は、事前にお見合い写真で相手を確認することができます。そして写真と同時に、相手の職業や出身地、趣味や特技などのプロフィールを知ることができるはずです。

写真と文字ではわからないこともありますが、その二つで結婚はありえないと思うこともあるはずです。あまりにも顔がタイプではなかったり、趣味やライフスタイルが全然合わない・・。

このように、会う前の段階で結婚する気が起きないのであれば、『一応会ってから断る』のではなく、『会う前に断る』ようにしてください。会う前なら相手へのダメージも少なく、お互いに無駄な時間や労力をかけずにすみます。

4.直接きちんと伝える

お見合いとはいえ、連絡のやり取りや数回のデートを重ねてしまっているのではあれば、断る時もより慎重に行う必要があります。メールや手紙で簡潔に伝えるのではなく、直接会って自分の言葉で伝えるのが良いでしょう。それが相手に失礼にならない断り方です。

「本当にごめんなさい。今はあなたとの結婚に踏み切れず・・。こんなに良くして頂いたのに、ごめんなさい・・」そう言って自分の気持ちを相手に伝えましょう。

直接会って、目を見て断るのは自分自身とても苦痛なことです。だからこそ、誠意をもって伝える必要があるのです。断られてしまっても相手にあなたの誠意は伝わるはずです。

5.親戚などの仲介者に伝えてもらう

お見合いの話をもってきたのが親戚である場合、あなたから直接断るのではなく、仲介をしてくれた親戚に断りを入れてもらうのが良いでしょう。

あなたに紹介してくれた親戚は、相手を紹介してくれた方に話をするはずです。そしてお見合い相手に伝わるでしょう。このようにクッションを二回挟むことで、相手への傷も浅くなります。よりオブラートに気にさせない言葉を選んで伝えてくれるからです。

お見合いであることのメリットは、二人だけではなくその仲介役である人物がいることです。困ったときは、仲介役を遠慮せずに頼りましょう。もし、仲介業者を利用してお見合いしたのなら、その業者の担当者に任せましょう。

6.上司から伝えてもらう

お見合いの話がくるのは親戚だけではありません。会社の上司から話が来るケースもあります。業者や親戚の場合は、自分や相手の都合だけを考えればいいですが、上司だとそう簡単な話ではありません。

上司にお見合いを設定してもらったにも関わらず、上司を飛ばしてお断りをするのは、その上司に対して失礼になってしまいます。もちろん、相手の立場も悪くしてしまうでしょう。

上司からのお見合いを断る時には、まず上司へ。今回のことをお礼し、断りを入れる理由と謝罪の言葉を述べましょう。その後上司の方から、相手の男性へフォローをしながら断りを入れてくれるはずです。

7.自分にはもったいないことを告げる

お見合い相手への断りの理由に関して、どう伝えて良いのか悩むところですね。この理由として一番良いのは、当たりさわりのないことを伝えるということです。

本当の断る理由は様々でしょう。性格が合わない、生理的に受け付けない、趣味が合わない、一緒にいてもつまらない・・。そんなことが挙げられるはずです。

しかし、そんな本当の理由はあなたの心に秘めておいてください。そして一番当たりさわりのないセリフとして、「あなたは私にはもったいない人」と伝えてお断りしましょう。

色々考えたけれど、私には合わないことを遠回しに相手を傷つけない言葉で伝えるのです。この言葉を聞いて、相手も色々思うことはあるでしょう。しかし、全てを察しそれ以上のことは聞いてこないはずです。

8.相手の良いところを告げる

断る時でも、相手の良いと思ったところを伝えましょう。

  • 「とても魅力的で仕事も熱心で、きっと素敵な旦那様になる人だと感じました」
  • 「私にはもったいないくらい素敵な男性で驚きました。素敵な時間を過ごせました」

その上で、そんな素敵な相手でも自分は結婚に踏み切れないことを謝罪してください。

断られるということは、男性のプライドに少なからず傷を残します。その傷を少しでも浅くできるよう、相手の良いところを伝えて持ち上げて、ダメージを最小限に抑える気遣いをすることが大切なのです。

9.とにかく早く!シンプルに!

ここまでいくつか失礼にならない断り方を紹介してきました。その中でも、全てに当てはまる大切なことがあります。それは、とにかく早くシンプルに断ることです。

相手はお見合いをするぐらい結婚への意識が高い男性。もしダメなら、すぐにでも新しい出会いを求めたいはずです。散々またされた後に、「やっぱり、お断りします・・」と言われたらどう思うか?間違いなく「もっと早く言ってくれよ!」思うはずです。

そして断る際にダラダラ言い訳をするのもNGです。男性としては、さっさと次行くぞ!が本音です。結婚の目がなくなった女性からの長ったらし言い訳を伝えられても惨めになるだけです。

ここまで紹介したような、相手を気遣う一言を添えてシンプルに断ることを心がけてください。これはメールだろうが、手紙だろうが、間接的に伝える場合など、全てのケースで言えることですよ。

結婚への意識が高いからこそ気遣いが大切

お見合いとは、お互い結婚を意識した男女が結婚を前提にするもの。そのため、結婚への意識は非常に高いです。その相手を断るのですから、慎重に丁寧にお断りをしましょう。

また、二人だけの問題ではなく、お見合いを設定してくれた人への配慮や感謝、謝罪も必ず行うようにしてください。興味がある方は、運命の人の特徴と見分け方&占いやアプリで出会う方法23選も併せてご覧ください。

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