何度も別れ、何度も復縁している…そんな風に別れと復縁を繰り返すカップルがいます。

本当に好きな人と別れるのは辛いことですし、復縁するには時間と勇気がいるものです。にもかかわらず、簡単に別れたりくっついたりするのはなぜなのでしょうか。そういうカップルに共通する特徴をいくつか挙げてみます。

 

「別れる」が口癖の彼氏 甘やかす彼女の構図

別れと復縁を繰りかえすカップルに考えられるパターンとしては、「別れ」のハードルが低く、ちょっと機嫌を損ねただけで、すぐ結論を出してしまうような幼い関係だということがあげられます。

嫌なことがあると、すぐに「じゃあ別れる」となり、その度に相手は機嫌をとって、なんとか復縁する…ということを繰り返しているのではないでしょうか。

子どもがおもちゃを買ってもらえなくて駄々をこねた時、母親は買い与えることはしません。なぜなら、その後も同じことを繰り返すことが想像できるからです。

その度におもちゃを買い与えることになり、買い与えるたびに「感謝」の気持ちもうすれ、「買ってもらって当たり前」になり、「買ってくれなきゃ許せない」という心境になっていくでしょう。

別れと復縁を繰り返すカップルの場合、別れを切り出す彼氏(彼女)、それを引き留め機嫌を取り、なだめて再び元のさやに納まる…ということを繰り返すうちに、それが当たり前になってしまうのではないでしょうか。

両者のバランスが崩れているように見えますが、お互いの性格や気質によるところもあり、世話を焼くのが好きな彼女と、甘えるのが好きな彼氏の組み合わせの場合は、うまくいってしまいます。

けれど、下手に与えることは優しさではなく甘やかしであり、両者にとってマイナスになる場合があります。

必要とされることに幸せを感じ、応じてしまう

別れても復縁に至る場合、片方に強い思いがあり、強く言われると「そんな必要としてくれるなら…」と受け入れてしまう関係性が挙げられます。

必要とされることで、幸せを感じるタイプの女性に多いパターンです。でも、彼のわがままでまた振り回されて別れてしまう…というループに陥ります。

頭ではわかっていても、繰り返すことでしかわからない恋愛もあります。繰り返して、学んで、また失敗して学んで…時間と経験を経て、答えが見えるまで迷い続けるのも恋愛の醍醐味です。

でも、その殻を破らないといけない時が必ずきます。何度も別れるのは、「別れる」理由があるのです。

今の気持ちだけにとらわれず、また、彼の気持ちに合わせることばかりにとわられず、あなた自身の気持ちを大切に考えて視野を広く持ってください。相手の決断ではなく、あなた自身の「決断」が前に進める鍵になります。

別れと復縁を繰り返すことのデメリット

別れと復縁を繰り返すことでなれ合いの関係になり、真剣なお付き合いという感覚がどんどん薄れてしまうのではないでしょうか。

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