楽しいはずの食事や飲み会。さあ自分が話したかったことを話そうとした瞬間に話をかぶせてきたり、そういえば私も~と話題をかっさらっていってしまったり。そんな困った話をかぶせてくる人、あなたの周りにもいませんか?

たまにならまだいいのですが、毎回毎回話をかぶせてこられたら、結局その人の話を聞くために自分は出向いたのか…?こんなことなら飲み代返してー!なんて気分になってしまいますよね。

そもそも、どうして話をかぶせてくるんでしょうか?悪気はあるのかないのか?こちらのイライラに気付いているのか…?そんな話をかぶせてくる人の心理と対処法について考えていきましょう。

根っからの自己中タイプ

人の話を遮ってでも話をかぶせてくる人の心理に多いのが、自分がなんでも一番でないと気が済まない、という自己顕示欲の強いタイプではないでしょうか。

こういった人は、子供の頃からなんでも一番に優先されて甘やかされて育ったために、家族の中で自分が一番注目されているのが当たり前!という感覚のまま大人になってしまったのかもしれません。

そういったおぼっちゃまタイプの場合は、子供の頃からの習慣なので、人の話が途中で終わろうが知ったこっちゃない、それよりも自分の話が通って当たり前、と信じて疑わないのでやっかいです。

また、このタイプは何となく人を見下している場合が多いです。裕福な育ちだったり仕事で成功していると余計にその傾向が強くなるのもあるでしょうが、基本的に人の話を聞かずに自分の意見が一番!と思い込んでしまっているので、話の舵取りをさせるとどこまでも本人の話したいことだけ話して終わってしまうので大変。

友達だったらまだいいのですが、このタイプが職場にいたら、本人の話したいことを話せているように感じさせつつ、こちらに必要な話題に転換していく聞き上手スキルが求められそうですね…。

本当はさみしいひとりぼっちタイプ

話をかぶせてくる人のなかには、自分の話を聞いて欲しいというよりは、自分を認めて欲しい、注目されていないと不安になるといった、ちょっとした心の闇を抱えているタイプも意外と多いかも…。

彼らの話をよく聞いてみると、自分がいかに成功しているかとか、充実した生活を送っているかという自慢話が多かったりしませんか?

でも、聞いてもいないのにリア充自慢をしちゃうのって、実際には生活に不満を抱えていたり寂しさがあったりで、本当はうまくいっているわけではないけど、そうみせたいという強がりなのかもしれません。

実は彼らは家では奥さんや娘にかまってもらえないとか、なにかしらの不満を持っているのかも。そんなさみしさゆえに、どこかで自分に注目してほしいと思ってしまうのでは。

悪気はないがかぶってしまう不器用タイプ

話をかぶせてしまう人の中には、悪気はないのだけど話下手ゆえにタイミングをつかめなかったり、お酒を飲むとついテンションが上がって喋りまくってしまう…というだけの悪気はないタイプも実はいます。

こういった人々は決して他の人を見下しているわけではないのですが、ついつい楽しくなってあれもこれも話したい!となるばっかりに、他の人の話が入ってこなくなってしまったり、あるいはとにかく人見知りで聞き下手話下手なので、相手のタイミングを図れないだけ、という場合が多いでしょう。