女性同士の本音と建前の使い分けは日常茶飯事です。というより、人間関係の直接的な衝突を避けるために、本音と建前は常套手段です。

勿論、極親しい友人とは本音トークができるのですが、それはある程度、心を許した相手にしかできないことです。一般的には女性が本音と建前を使い分けるのは自己防衛の手段に近い感覚があるのではないでしょうか?

相手と議論したり、相手を論破するというような論理的な思考を女性はあまり持っていないような気がします。あくまでも衝突を避け、その場を穏便にやり過ごすことが必要な場面に本音と建前を使い分けます。

 

1.いつまでもお若いですね

いつまでもお若いですね。という言葉を裏返せば、本音はいい年して無理し過ぎなんじゃない?です。実際より若く見せようと無理してる人に向ける言葉です。

ファッションセンスや髪型など見た目に若さをアピールしても、年相応の見た目の劣化は隠せません。いくら綺麗に着飾っていても性格がキツくて怖そうな人に使います。

2.お育ちがよろしいんですね

本音は、世間知らずですね…です。ホントのセレブならともかく、特に、仕事では常識を知らなさすぎると言われます。

何事も年相応に経験を重ねての今があるのが常ですが、時空を超えた非常識な発言や、行動をとると、何も出来ない人か、天然扱いされます。そのお陰でこっちは大変な思いをしている、と言いたい時に使います。

3.いつも元気そうですね

本音は、落ち着きがないですね…です。TPOをわきまえない人や、NGワードの多い人が周囲とトラブル起こしてる時に使います。

周囲の人を振り回すタイプの人は、時に迷惑がられてるのになかなか気が付きにくいのですが、意見の食い違いで意地悪されるのも嫌なので、少し距離を置いて付き合いたい時に使います。

4.博学ですね

何でもかんでも、とりあえず知ったかぶりしてくる人に使います。その話はちょっと違うんじゃないか?と思っても聞き入れてくれなさそうな雰囲気の時に、話を終わらせるのに使います。

否定すると、怒るか、お説教風になって話が長引くので、よく理解できていなくてもとりあえず褒めます。

5.出来る限りやってみます

頼み事の多い人に肩の荷が重い時につかいます。何とか出来るわけない…と思ってます。ほとんど申し訳ないという気持ちは伴ってません。

ちょっと不本意な頼まれ事や、埒のあかない話しの場合に期待されないように使います。自分でやれば?と思ってます。