あなたは社内恋愛を経験したことがありますか?別れた後や仕事への影響などリスクはありますが、その分楽しいのが社内恋愛です。一度経験すると癖になってしまいますよね。

そこで今回は社内恋愛あるあるを10個紹介します。あなたは何個「あるある!」と共感できますか?

1.付き合っている相手を目で追い続ける

社内恋愛の場合は、毎日出勤すると付き合っている恋人に会えますよね。どうしても大好きな相手を目で追い続けてしまいます。目で追いながら、ニヤニヤしたり、ぼーっとしたりと仕事が手につかないことも・・。

特に付き合い始めは、本当に仕事モードに切り替えるのが大変なほど目で追ってしまいます。

  • トイレで席を立った時
  • 電話応対した時
  • 上司と話している時

あまり見ていると周りの同僚にばれてしまうため、気を付けようと思えば思うほど逆に意識してしまいます。

2.付き合っている相手が席を立つと時間差で席を立つ

付き合っている恋人が席を立つと、それを追っかけるように時間差で席を立ってしまいます。そして人の目を盗み、会社で会話をするのです。

付き合っていることがばれないように工夫しているはずなのに、会社でどうしても我慢できず、誰かに知られるリスクを冒してでも話したくなるのです。このドキドキがたまらないのが社内恋愛なのです。

本当は周りに付き合っていることが分かると仕事がやりにくくなる可能性があることは、二人とも十分わかっています。そんな危険を冒してまで、恋人と話したくて我慢できなくなるのが社内恋愛あるあるなのです。

3.昼休みに時々一緒にご飯を食べる

会社の同僚に付き合っていることは内緒にしているはずなのに、どうしてもお昼ご飯を一緒に食べたくなるのが社内恋愛をしているカップルのあるあるです。

毎日だと怪しまれるので誤魔化すために週に1回~2回お昼休みを一緒に過ごします。彼女が二人分のお弁当を作って屋上や近くの公園など、会社の人がいなそうな場所を事前にリストアップして密会します。

仕事中は周りに知られないように仕事モードで話をしていても、この時だけは特別なのです。

4.仕事以外のメールを会社の連絡方法を使って行う

就業中、何かと口実をつけ社内メールをプライベートのごとく活用します。仕事が終わってからでもいいような内容を、わざわざ会社のメルアドで仕事中にメールするのです。