常にネガティブな話題ばかりを話されたら、相手は楽しい気分になれません。この人と友達付き合いしていてもメリットはないと判断されて、だんだんと疎遠になっていくのです。
時には気の置ける友人同士で愚痴を言い合ったり相談しても問題ありませんが、常にネガティブな発言をしている人はさすがに嫌われます。
5.色々なことにだらしがない
少々のだらしないところは誰だってあります。ただ、しつこくナンパされると、どんな男の人にも付いて行ってしまうような女性は女友達が少ない傾向があります。
このような振る舞いをしていると、周りから一緒にいる女友達まで軽く見られてしまいます。そんなことにならないように、女友達が見切りを付けて離れていくのです。
お金や恋愛にだらしない人は、厄介ごとをいつ持ち込んでくるかわかりません。面倒なことに巻き込まれないようにフェードアウトしていくのは自然の流れです。
6.厄介なことばかり頼んできたり誘ってくる
- 意味不明なセミナーの勧誘
- 高い鍋を買わされるのが予想できる料理教室
- 高額な契約をさせられるエステ
このように常に厄介事ばかり持ってくるタイプも、女友達がどんどんと減っていく傾向があります。
楽しい集まりだとかレクリエーションなどと言って誘い出し、行ってみたら勧誘だった・・。このように平気で人を騙して厄介事に巻き込もうとするタイプの場合、呼び出した女友達に次はありません。
厄介な人だと思われるか、平気で人をだます人だと判断されてしまい、気付いたら周囲から人がいなくなってしまうのです。
7.何を話してもまず否定から入る
女友達が何かを話す度に「いや、違う。」など、否定から入る人は嫌われてしまいます。友達が何を話しても、「それは違う!そうじゃない!」と否定してばかりでは、知らず知らずの内に相手を傷つけたり、イライラさせてしまいます。
あの人と話をしてもストレスが溜まるだけだと思われて、いつしか付き合いがなくなっていくでしょう。
友達の話の全部に共感しろとは言いませんが、女性はある程度共感してくれる人の方が話していて楽しいと感じます。自分の言うことを全否定してくるような人は、友達としては微妙なのかもしれません。
8.彼氏と会うために約束をドタキャンする
前々から女友達と約束をしていたにも関わらず、彼氏に誘われて予定が入ったら平気でドタキャン。しかも、まったく悪びれる様子もない・・。そんなタイプは、女友達がどんどんいなくなるでしょう。