- 嫁さんなら、作ってくれたごはんをたべなければならない。美人さんが、料理が上手になる努力をしてもそう簡単にはならない。毎日食べるものだから、ごはんはおいしいほうがいいです。彼女であれば、そんなに手料理を食べる機会がないのでは？（31歳/会社員）
- 結婚するとなると、料理が全く出来ないのはキツいものがある。 しかし、ルックスも捨てがたい。（23歳／学生）
- 結婚相手と恋人では意味合いが違うから（34歳/士業）
- 彼女には料理させなければよいが、嫁の料理は食べないわけにはいかないから（35歳/IT技術職）
- 美人というものはすぐに飽きがくるので、長期的に顔を突き合わせる環境（結婚後）では、実質的にほとんど意味がなくなります。一方、料理が上手なことには永続的な価値があります。ただし、彼女として短期的に付き合うだけなら、美人であることががぜん重要になってきます。飽きが来る前の状況では、美人であることにまだ十分な意味が残っている（見ていて楽しい）からです。（43歳/自営業）
- 彼女ではあまり料理を作ってもらえる機会がないため、料理ができなくてもいいが、嫁では困るから。（26歳/会社員）
- もちろん美人が良いが、結婚となると料理ができないのはキツい。子供の食育にも影響が出そうだし、外食もおそらく増えるから。（28歳/自営業）
- 結婚後の未来を考えたとき、料理が全く出来ない人とは、うまく人生を共に生きていける気がしないけれど、料理が出来るブスならば、情も芽生え、なんとかやっていける気もするから。結婚を考えない彼女の場合、美人のほうが、良いに越したことはないと思います。（35歳/漁師）
- 結婚したら毎日一緒に過ごすわけで、仕事から帰って疲れているのに嫁が料理まだ？なんか言われたら腹が立つ！（35歳/会社員）
- 彼女は一生一緒にいるとは限らないし、たまに会うぐらいなら美人の方がいい。 嫁は一生一緒にいる人なので子供のことも考えると料理上手な方がいいから。（29歳/美容師）
付き合うことと結婚は別物だと、男性は強く意識していることが分かります。また、子供のことや人間性まで考える人もいました。意外と冷静に見ているんですね。
嫁なら料理が全くできない美人、彼女なら料理上手なブス1%
殆どいないと思った通りの1%。美人が料理上になっる方が、ブスが美人になるより現実的だというご意見でした。
より面食いを強調した回答であり、実質『嫁・彼女どちらでも料理が全くできない美人』に入るのかなと思いました。
嫁・彼女どちらでも料理が全くできない美人44%
やはり美人は強かった。男性の意見は下記のとおりです。
- 料理は最悪私ができるし、上手くさせられるから（30歳/フリーター）
- 私が料理ができるから（29歳/会社員）
- 料理はできなくてもいてるだけで華になる。自分で料理したらいいから。（36歳/福祉職）
- 自分が料理できるので、2人で楽しみながら料理を作って教えていけるから。（23歳/自営業）
料理ができる男性は自分がすればいいと思っているようです。頼もしく感じますが、それって美人だけですよね？
- 料理は外食するなり勉強するなりできますが、容姿を変えることはなかなか難しいことと思うので。（39歳/非IT技術職）
- 料理は毎日やる事で自然と上手になってくるが、 ブスは毎日努力したところで美人にはなれないから。（37歳/会社員）
- 料理は練習や経験で上手くなるが顔は整形しない限り良くならないから。（22歳/学生）
- 結局見た目によるメリットが大きいのと、ご飯が作れなくても食べに行く、買ってくる等の別の生活の仕方もできるため。（24歳/その他）
- 美人じゃないと嫌だから（33歳/教育職）
料理の腕は変えれても、ブスに美人にすることは無理だからという意見も多かったです。男の本音って結構きついですね・・。
