高校生は、ちょうど大人への階段を駆け上がっている時期。その時にする恋愛は、子供の要素と大人の要素が入り交ざった独特の感覚♡

今でも高校時代の甘酸っぱい片思いを思い出すと、胸がきゅーんってしてきますよね。そんな高校生時代の片思いあるあるをいくつかご紹介していきます^^

目で追ってしまう

好きな人が出来ると、ついつい目で追ってしまいますよね♡目で追えば追うほどに、好きな人の良いところを次から次に知ることができて、気づけば更に好きなっているものです。

あまりに見すぎて、頻繁に目が合うようになって顔が真っ赤になってしまうなんてことも、懐かしいですね。

他の人と話しているとヤキモチ

他の人と話している姿を見ると、ついついヤキモチやいてしまいますよね。しかも、凄く笑顔だったりすると何話ているんだろうと気になってしまい、ついつい近づいてしまって内容確認してしまったり…。

自分とだけ話して~なんて何度思ったことか…。

帰るタイミングを合わせる

良くやっていた帰るタイミングを合わせること。せめて下駄箱まで…、せめて駐輪場まで…と願ったことはありませんか?

最寄りの駅まで一緒に帰れた時は、帰ってからも好きな人で頭がいっぱいですよね♡帰る時の好きな人から言われるバイバイで、今日も生きてて良かったーという気分になれます(笑)

挨拶にやたら張り切る

クラスが違かったり、学年が違かったりで、1日のうちに一度も話せないことなんか当たり前…という状況もありますよね。そんな時でも“朝と帰りの挨拶はしたい”と奮闘したことはありませんか?

少しでも印象を残せたらと頑張る姿は今思えば、とても健気ですよね^^

友人に協力してもらう

高校生時代の片思いは、友達の協力が必要です。好きな人が仲の良い友達に、タイプや好きな芸能人、好きな子の有無を聞いてみたり、自分の友達に告白のお膳立てをしてもらったり、自分のことどう思っているか聞いてもらったりなど、とにかく必要不可欠!

落ち込んだ時も、嬉しいときも、いつも隣には友達がいたはず♡

わざと大きな声を出したり存在感出す

今思えばバカだなーと思えますが、当時は必至でした(笑)自分の存在を相手に少しでも知ってもらいたい♡あいつ元気で明るいやつと印象を残したい♡