欲求不満と思われるのは、女性としては有難いことではないですよね。受け入れてもらえるかどうかは、彼氏のタイプによります。真面目すぎる彼氏や、付き合って間もない彼氏など、彼氏のタイプや付き合い方では受け入れてもらえないこともあるので、よく見極めてから実行してください。

5.ひとりエッチで我慢する

どうしても抱いてくれなくて、自分でも我慢できないなら、その欲求はひとりエッチで解消するしかありませんね。

一緒のベットで寝ていて、彼が背中を向けて寝てしまったら、もうエッチはないと思うしかないのです。隣で寝ている彼とエッチしていることを妄想しながら、こっそりひとりエッチしてしまいましょう。

寝息をたてている彼の隣で、気が付かれないようにしていることにスリルを感じちゃうかもしれませんよ。隣にいるので、エッチしている感覚がよりリアルに感じられるので、こういう方法もありですよ。

6.しょうがないから諦める

いろいろやってみたけど、どうしてもダメなときは、もう諦めましょう。

ひとりエッチも恥ずかしいし、だからといってどうにもならないのなら、次の機会をもつしかありません。たくさん話をしたり、一緒にテレビを見たり、音楽を聴いたり、いつもはできないことに時間を使ってみてはいかがですか。

そういう時間を過ごしているうちに、エッチしたい気持ちを忘れるかもしれません。もしかしたら、エッチをするより楽しいかもしれませんよ。

彼が近くにいるなら、彼に触れていることはできますし、彼の存在を感じることはできるのです。それだけも幸せなこと。大好きな人と一緒にいられる時間を楽しむようにしましょう!

まとめ

女性がエッチしたくないときがあるのと同様、男性だからといって、いつもエッチしたいわけではないということを理解しましょう。仕事で忙しいかもしれないし、人間関係のストレスでエッチどころではないのかもしれません。

自分としては出来る限りのアプローチをしてダメなら、彼にその気がないのでしょうがないのです。無理にエッチしてもらっても楽しくないですし、期待したようなエッチにはならないでしょう。

エッチすることももちろん大事ですが、彼といっしょにいる時間、その空間がとても大事。彼を大切に思うなら、彼の「エッチしたくない」気持ちを尊重することも、ときには必要なのですよ!