悪人…というわけではないけれども、周りの人をイライラとさせる、空気が読めない人っていますよね。いわゆるうざい人です。

そんなうざい人には、共通する話し方があります。話し方からうざさが染み出ているのがうざい人なんです。

今回は、うざい人の話し方の特徴をご紹介します。あなたの周りのうざい人に当てはまるものもあるでしょう。あるある!思いながら読んでみてくださいね。それでは早速1つ目から見ていきます。

人の話を聞かない

うざい男性に多いのが、人の話を聞かないというものです。人の話を聞かずに自分が話したいことばかり話します。相手の都合などお構いなしです。

特に多いのが、自分の話ばかりするというものですね。自分の話をするのって気持ちいいですよね。自分のことを理解してもらえるような気もしますし、ついつい自分の話をするのは理解できなくもありません。

しかし、うざい人は空気を読まずに自分の話ばかりするという点に問題があります。相手の都合を考えずに自分の話をするので、うざいと思われるわけですね。

自慢話ばかりする

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うざい男性は、自慢話がとても多いです。自慢しか話すことがないのかというくらい自慢話をします。特に女性の前では自慢話をする確率が高まります。それだけ女性に良く思われたいという欲求が強いことがわかりますね。

うざい男性は、今の自分の能力はもちろんのこと、過去の実績についても自慢してきます。今大したことがない男性は、ひたすら昔の自分を自慢してアピールしてきます。昔は自分もモテた、昔はやんちゃしていたなどと言う男性は典型的ですね。

また、自分と出身が同じ有名人を自慢することもよくあります。自分がすごくないので有名人の自慢をすることで自分の価値を高めているわけです。

うざい男性は相手が自慢話を聞きたいわけではないのに自慢話をしてしまうところが問題です。聞かされる側はつまらないしうざいと思ってしまうんです。合コンなどで空気を読まずに自慢ばかりする男性がいたら、うざい性格をしている男性の可能性が高いですね。

まず否定から入る

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うざい男性の中には、まず否定から入る話し方しかできない人がいます。「でも」が口癖なんですね。否定する必要がある?と思うようなときでも、「でもそれはさ~」などと言ってきます。周りの空気などお構いなしで否定してくるので、気分が悪くなります。はっきりとうざいですよね。

「でも」と言わなくても、こうすればいいのにとか、どうしてこうしなかった?というように相手の行動、決断を否定することばかり言う男性もいます。ケチをつけないと気が済まないうざい性格をしているんですね。