女性がはりきって結婚式準備をしているというのに・・男性は何やらめんどくさそう。そんな光景は結婚式前のカップルによく見られます。

二人の結婚式なのに、何故女性ばかりが準備をしなくてはならないのかと怒り出す人もいるでしょう。これではせっかくの結婚式前なのに喧嘩ばかりです。

男性は結婚式準備のどのようなところを面倒だと感じてしまうのでしょうか?それを理解すれば少しは喧嘩が減るかもしれませんね。そこで今回は男性がめんどくさいと感じる結婚式の準備を紹介します。

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1.結婚式の会場探し

まず結婚式をしようと決めた二人がすることといえば、結婚式の会場探しです。女性にとって結婚式を挙げる場所というのはとても大切です。

  • 小さい頃から憧れの海の見える教会
  • アットホームに皆と過ごせる会場
  • お姫様気分が味わえるような邸宅

このように夢や希望は無限にあります。そのため会場探しにも余念がありません。雑誌で下調べをして、いくつかの会場を見学したりフェアに参加します。

そこで雰囲気を見て話しを聞いて金額を調べて・・。一つの会場を見るだけでも体力がいります。それを何件も行くのですから、もう後半は疲れ果ててきます。

男性にとって結婚式場はそこまで拘りはありません。そのため、何件も見学に行く女性に付き合うことが、めんどくさいのです。「雑誌を見て決めればいいんじゃない?」なんて気持ちなのです。

隣でぶつぶつ希望を言って、納得いかない表情を浮かべている彼女を見て『めんどくさい』と心底感じてしまうのです。

2.誰を呼ぶか招待リスト

結婚式に招待する人を考えるのは意外と大変です。

  • 会社の上司はどこまで招待するべきなのか?
  • この人を招待するのは失礼かな?
  • この人を招待しないのは失礼かな?
  • 女性は招待していいのかな?
  • 友人はどこまで招待するべきかな?
  • 親族は全員招待するの?でもあの親族は遠方だから来るのが大変かもしれない・・

このように考えることはたくさんあります。そうするとだんだんと考えている途中で面倒になってきてしまうのです。

「ここまで考えて招待する必要があるのか?いちいち面倒だな・・。結婚式なんて身内だけでもいいのではないか?」と楽な方向にばかり持っていこうとするのです。

結婚式の招待するしないは、今後の人間関係を作る大切なものです。そのため慎重にならなくてはいけません。だからこそ、めんどくさい作業になってしまうのです。

3.花嫁の衣装選び

女性にとってウエディングドレスとは、一生に一度だけ着ることのできる特別なものです。そのため衣装選びに時間をかけたいと思っています。何度も何度も試着をして、これだという一着を決めるのです。

この衣装選びこそ、実は男性にとっては面倒だと思う準備なのです。もちろん男性も自分のパートナーの花嫁姿には興味があります。初めて試着した姿を見た時には感動もするでしょう。

しかし、ドレスを選ぶのには時間がかかります。また試着にも時間がかかります。「どう?」と着るたびに意見を求められても、男性からすると同じ白いドレスにしか見えないのです。

女性は白の微妙な色の違いやリボンの形、レースの長さなど細かい部分まで拘ります。しかし、男性にはそんな細かい部分はどうでも良いことです。待ち時間の長さに毎回うんざりして、面倒な準備だと心の中では飽き飽きしていることでしょう。

4.一人一人へのメッセージ

結婚式に出席すると新郎新婦の様々な心遣いがあるのに気づきます。その中でも招待状や席札など、個人一人一人に向けたメッセージはゲストとして結婚式に参加している人にとって嬉しい演出ですね。しかし、これを書く方はとても大変です。

90人のゲストがいれば、90枚のメッセージです。もし招待状にもメッセージを入れて、席札の裏にもメッセージを書くのであれば180枚ものメッセージを書くことになります。これを他の準備と併用して行うのですから大変です。

女性は手紙やメッセージを書くという作業を苦に思いません。好んで想いを込めて書くでしょう。しかし、男性は元々このようなメッセージを書くことが苦手です。

上司や友人や親族にどんな言葉を書けば良いのか?それを考えるだけでも面倒になってしまうのです。また記入する作業もチマチマしていて面倒に感じます。

5.人間関係によって作る席次表

招待状と同じくらい男性を悩ませて、めんどくさい気持ちにさせてしまう結婚式準備といえば席次表です。席次表とはゲストの座席の配置を決めて肩書きの名前を書き、当日受付で配布するものです。これがまた面倒なのです。

会社関係の人は上座に一番役職が上の人を配置しなくてはなりません。しかし、明確な位置づけの難しい上司や先輩もいます。そうすると、どこに配置するべきかと悩むのです。また、隣の席に話の合わない人や犬猿の仲の人を配置するわけにもいきません。

友人でも同じです。決められた座席数の中に中学の友人、高校の友人などと上手に配置するのは難しいものです。仲の悪い人や過去に問題があった人を同じテーブルにするのも雰囲気が悪くなります。

親族も同じです。この親族とこの親族はこちらを上座にするべきか?ここの二人をくっつけても問題がないか?と気にすることが多いでしょう。そうこう考えているうちに、面倒で仕方なくなってしまうのです。

6.心のこもった手作り品

今は二人の個性を出すハンドメイドウエディングが流行しています。できることは全て外注するのではなく、二人でオリジナルのものを作るのです。特に手作りに拘っている花嫁は、自分たちらしさを出すために至るところまで手作りにしようと意気込んでいます。

  • ウエルカムボード
  • 会場の装花
  • 席次表
  • 席札
  • ウェルカムベア
  • ヘアアクセサリー

このように作り始めたらきりがないでしょう。最初は一人で作っていた花嫁も、だんだんとその手伝いを男性にさせるようになります。しかし、手作りにこだわりのない男性にとって、全てを手作りにするなんてことは面倒なことでしかないのです。

「そんなの買えばいいんじゃない?」と思わず言ってしまいたくなる・・。そんな手作り準備は、もっとも面倒に思う結婚式準備でしょう。

7.見積もりや進行等の細かい表

男性は細かい数字や表を嫌う人が多いです。結婚式の打ち合わせは、毎回見積もりや進行が変化します。そうして変化しながら最終的な物が仕上がるのです。

しかし、その過程で見積もりが高いから削るところを考えたり、進行が長いから短縮できないか思考錯誤したりします。

このような細かい表を見ながらの打ち合わせをしていると、仕事をしているような気分になります。せっかくの休みにまで頭を回転させて色んなことを考えなくてはいけないと思うとめんどくさくなるのです。

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