食事に誘った段階では特に意識していなかったけれど、会話を重ねてどんどん仲が良くなるにつれ、いつの間にか恋心が芽生えていた…なんてケースもあります。

そのまま友達として仲良くなるか、あるいは別の展開になるか!?いずれにしろ、まずは友達として楽しく食事をしてみましょう。

4.実は下心アリ

「特に恋心があるわけでもなければ、友達として親しくなりたいわけでもない。実は身体が目当てなんです!」そんな下心から女性を食事に誘ってしまう男性ももちろんいます。

食事をしながらお酒も飲み、なんとなくイイ雰囲気になってきたところで、そのままホテルへとフラフラ…

その場のノリや流れに任せて、いわゆる「ワンナイトラブ」へ至ってしまうケースも少なくありません。ヘタするとそのままズルズル身体の関係が続いていく…なんてことも!?

もしそれでも構わないのであれば特に問題はなさそうですが、「身体目当てなんてもってのほか!」と考えるのであれば、怪しい雰囲気を感じた時点でキッパリお断りしておきましょう。

5.単に女性と食事がしたい

「女性に縁が無いけれど女性との接点は持ちたい!」そんな男性にとって、「女性との食事」は非常に楽しい時間と言えます。

彼女も女友達も居らず、職場も男性ばかり…そのような環境だと、女性と食事ができるというだけでも結構胸躍るものなんです。

「付き合うだとか仲を深めたいだとか、そこまでは考えていない。とにかく女性と楽しくご飯が食べられたら嬉しい!」という、とても純粋な心理ですから、誘われたほうとしても気軽に行きやすいですよね。

逆に女性も「たまには異性と食事をしたいな」と思う時があったりしませんか?純粋に食事だけを楽しむ気軽な仲も、なかなか楽しいものですし、ちょっとした癒しにもなるのではないでしょうか。