もちろん、自分に非がない喧嘩の場合は「ごめんね」という必要はありません。そんな時は、お互いほとぼりが冷めて落ち着いたタイミングを狙って、話しかけてみることが大切です。そこでまた、「自分らしくいる」ことの大切さが働いてきます。

せっかく話し合いの場を設けても、自分の気持ちや相手にどうしてほしいかなど、正直に伝えないことには、改善の余地がありません。自分の気持ちを隠して不満を溜め続けてしまったら、いつか抑えられなくなってしまう時が来てしまいます。

そこでしっかりと話し合っていくことで、喧嘩をしてしまっても結果今後のリレーションシップにおいて、良い成果を期待できるはずです。

「自分らしさ」を忘れずに、素敵なリレーションシップを築きましょう♪

日本とアメリカでは文化が大きく違ってきますが、「自分らしく正直にいる」ことは、文化の違いはあれど、どのリレーションシップにおいても大切なキーとなっています。

良かったら参考にしていただけると幸いです。

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海外生活2年目で、アメリカに住んでおります。美容やコスメに関すること、お料理やお菓子作り、日本の伝統芸術などが大好きです。皆さまに楽しんでいただけるような情報をお届けできるよう精いっぱい頑張ります♪