2番目のタブレというのはクスクスを使ったサラダのことです。クスクスというのは小さい粒状のパスタのことです。
このクスクスをベースに使ったタブレのサラダは、ミント入りのものやチキン入りのものなど数種類あり、食べ応えもあるのでパリジェンヌたちに人気です。
サラダに入れてはNGな食べ物って！？
ではここでファッション美容サイトELLEフランスに掲載された美容を意識するパリジェンヌたちが『サラダに絶対入れない食材5つ』をご紹介します。
- チーズ全般
- パン粉をまぶしたチキン
- サラミ、ソーセージなどの加工食肉製品
- フレンチドレッシング
- クルトン
ここで挙げられている食材は、やはりカロリーが高いものが多いですね。チーズに関してパルメザンチーズを降ろしたパウダーやかけら程度の量なら問題ないようです。
サラダに積極的に入れるものとしては旬の野菜、加工されていない肉や魚といったプロテインを含む食材、そしてシリアルが挙げられていました。
参照元：5 aliments qu’on ne devrait jamais mettre dans nos salades
サラダは一石二鳥！
フランスはチーズやワインだけでなくフルーツも生産消費量共に多いです。今の季節はいちじくとブルーチーズを入れたりとサラダにもフルーツをふんだんに使います。
