タイトルだけ読んで「ビール?」と思われる方もいるでしょうか。実はこれイギリスにある若者に絶大な人気のアパレルメーカーの名です。
このふざけたネーミングはいったいどこから?どんなブランドなのか?日本人としてどうにも気になるこのブランドを改めて調べてみました。
どんなブランド?
イギリスで人気のブランド「SuperDry. 極度乾燥(しなさい)」をロンドンオリンピックをきっかけにテレビ等で見て「なにこれ?」と思わず笑ったことがある方もいるのではないでしょうか。
スーパードライはイギリス国内に自社の路面店を含む515件の取り扱い店を保有し、ヨーロッパを主に46カ国で販売される大手アパレルメーカー。
ヴィンテージテイストのアメリカンカジュアルに日本語のロゴが特徴のブランドで、主に10代のティーンズから30代前半の若者に人気です。
価格帯はTシャツなら£22~(4000円弱)とファストファッションに比べて高めの設定ですが、デザインがおしゃれで縫製や生地の質も良い点が若者層を惹きつけているんです。

店内の様子
フラッグショップは、オレンジ色のブランドフラッグが掲げられ建物も重厚な店構えが多く、店内は少し照明を落としラグジュアリーで落ち着いた雰囲気。
店舗にもよりますが、店内には大きなシャンデリアやスーパードライのロゴが大胆に飾られています。
ユーズド加工されたデニムや、アメリカンスタイルのシャツやジャケットが並べられている様子は、ちょうど日本で言えばディーゼルのような感じに近いものがあります。
どの街に行っても比較的メインストリートに大きな店を出しているスーパードライ。ロンドンのレジェンドストリート店では、4フロアーに分かれ約2300㎡の広さを誇り、その人気の程が伺えます。

なぜ日本語のロゴがついている?
アメリカンカジュアルなスタイルに、なんといっても日本語のロゴがポイントのこのブランド。現地の方には日本のブランドと勘違いしている方もいるほどです。
ロゴについてはデザイナーであるジュリアンが日本の居酒屋で「SuperDry」って日本語で何ていうんだろう?とPC検索で調べたところ「極度乾燥(しなさい)」と直訳が出たことから閃いたのだとか。
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