初めてイギリスに来た際に、おそらく見るだろう、体験するであろうと思われる「イギリスあるある」。

日本にはない事柄なので初めての方は大抵驚かれるのですが、これこそがThe イギリス!の事例をピックアップしてみました。

暑い日は半裸・半尻の男性が普通にいる

イギリスでは春から夏にかけて、お天気が良い日には公園や住宅街の通りでも上半身裸の男性をよく見かけます。

年中曇りの多い気候なので少しでも日に焼けたい、という気持ちはわかるのですが意外にいるのが普通の住宅地で半裸のまま歩く男性。そこに体型は関係なく、お腹の突き出た中年男性や子どももしかりです。

デニムをゆるく履く人も多いので、しゃがんだときにお尻の割れ目が出ている人もしょっちゅう見かけます。

熱湯と冷たい水が別々に出る

イギリスで公共のトイレや普通の家で不便なのが、浴室やトイレの手洗い場の蛇口が熱湯と冷たいお水に分かれていること。

日本では蛇口がひとつでお湯と水を調節して出せるようになっているところがほとんどなので、ものすごく使いづらいです。凍えるような寒い日も、火傷しそうな熱湯か、しびれるほど冷たい水がそれぞれの蛇口から出てきます。

調べてみると所説ありますが、イギリスは戦後の古い水道管を今でも使用している地域が多く、冷たい飲み水と温かい水用の水道管とタンクが別々に管理されており、そのため温かい水道管タンクの管理がそこまで行き届いていないことが理由のひとつとも言われています。

「なんで一緒じゃないのかしら?」と初めてのイギリス生活で疑問に思う外国の方は多いようです。

使う単語や声掛けがカワイイ

イギリスではよく「Lovely」「Pretty」という単語を言葉の端々に挟んで話をします。

日本で言う”かわいい“という意味ではなく、prettyは「まあまあOK」、Lovelyは使用頻度が高く広い意味で「楽しい、素敵、美味しい」というニュアンスで何かとよく使われます。

年配の女性に多いのですが、初対面でも「Darling(ダーリン)」と声をかける方。イギリスでは親しみを込めて友達や子ども、お客に使う言葉でまったく深い意味はないのですが、なんだかとてもホンワカした気持ちになる声掛けです。

犬連れのホームレスがいる

「お金を少し譲ってくれないか」なんて声をかけるホームレスが犬を連れていた、なんてことがイギリスではよくあります。

ABOUTこの記事をかいた人

Maru

イギリス在住の元インテリアコーディネーター。趣味はDIYとガーデニングです。日常から感じた何コレ?や、カワイイ!ビックリなどのアレコレを楽しくシェアできたらと思っています。