最近、ママ友付き合いは上手くいってますか？何かトラブルがあったというわけではないけど、何となく一緒にいて疲れてしまったり、気を遣ってしまったりする
付き合いづらいママ友
っていますよね。早い段階で要注意人物だと気づけば良かったものの、深入りしてからだと距離を置きたくても難しいこともあるでしょう。様々な性格や特色を持っているママ友の中から、今回は付き合いづらいママ友の特徴や行動をいくつかご紹介します。
①空気が読めないママ友は付き合いづらい
ママ友たちは、団体で行動することが多いので特に子どもを含めたグループで一緒にいるときは「協調性」というものを考えて行動しなければなりません。
でも、ママ友グループの中に空気が読めないママ友がいると、単独で違う行動を起こしたりするので、雰囲気が悪くなったり規律が乱れてしまったりします。
空気が読めないママ友は、時々イタイ発言をして周囲のママ友たちから影で文句を言われることも。グループ内にいると付き合いづらいタイプです。
②ワガママなママ友は付き合いづらい
今日のランチは何食べようか～？と話していて、せっかく決まりかけていたのに
- そこはイヤ
- わたしは○○が食べたい
とわがままを通してくるママ友は困りますよね。育った環境が影響しているのか、このくらいのワガママは許してもらえると思っているのか分かりません。どちらにしても、自我が強すぎてママ友たちから「扱いづらい人」と思われることは間違いないでしょう。
③ネガティブなママ友は付き合いづらい
ママ友とのおしゃべりは、楽しく面白くが基本。子育てや家事、親戚づきあいなどでストレスが溜まることもありますが、そんな話題を笑いに変えられるようなトークが求められるんですよね。
でも、ネガティブなママさんは毎回話すことが深刻な悩みだったり、暗い話題になりがち。自分は、こんなに大変なんだというのをアピールしたいのかも知れませんが、会うたびに暗い顔をされては距離を置きたくなってしまいます。