ダイエットの大敵、スイーツ。でも、しばらくダイエットをしていると、無性に甘いものが食べたくなるもの。

そんな時に、満足感を与えてくれて、でも高カロリー過ぎない、そんな女性の味方のスイーツが実はイタリアにあります!

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意外と知られていない優秀なおやつ、ジェラート

さつまいもに小豆に…と、日本には美容にも良く、ローカロリーなスイーツがたくさんありますが、突然襲ってくる、「さっぱり系じゃなくて濃厚な洋菓子が食べたい!」という欲求は満たしてくれないことも。

そんな時にオススメなのが、イタリアのジェラート。甘くて濃厚なその味はきっとその欲求を満たしてくれるはず。

本当にローカロリー?

イタリアの手作りジェラートは、脂肪分が6-7%と、脂肪分が15%以上に及ぶアイスクリームと比べるとずっと低脂肪。

また、有名な他のスイーツとくらべてみても、ティラミスは100グラムあたり約386kcal、パンナコッタは約383kcal、ビスケット、クッキー類は400kcalから500kcal前後、ビターチョコレートに至っては542kcalにもなるのに対し、クレーマ味(クリーム、ヴァニラ味)のジェラートは100グラムあたり約220kcal、フルーツ味のジェラートは約100kcalと、かなり控えめ。

ジェラートは一玉あたり50から60グラムなので、大体100から120グラムで二玉、カップでなくコーンを選んでもプラス20kcal程度。

冷たくて口当たりが良いこと、また、いろんな種類から味を選べることから「デザートを食べた」という満足感も与えてくれます。

美味しいだけじゃない、「完全食」

ジェラートは実は美味しいだけでなく、Alimento completo(完全食)とまで呼ばれているから驚き。

ジェラートの主な原材料は、牛乳、砂糖、卵。そして味によって、果実や生クリーム、ヴァニラ、チョコレートなどが加えられます。

原材料にこだわって手作りできちんとつくられたジェラートは、本来完全食であり、栄養的にバランスのとれたものだそう。

ジェラートの栄養成分は水分、炭水化物(糖質含む)、脂質(動物性、植物性)、蛋白質、ミネラル、ビタミンと多岐にわたり、消化が良いこと、すばやいエネルギー源となることからフルーツなどのおやつの代用にも適しているのだとか。

カルシウムやリンなどのミネラル分、ビタミンA、B2、Cが豊富なのも嬉しいところ。イタリアでもダイエット中のおやつとしてポピュラーなのはヨーグルトやフルーツ類ですが、実際、食事療法の専門医がダイエット時の息抜きのおやつとしてジェラートを勧めていたりします。

ダイエット中のジェラートの選び方

そんな頼もしい存在のジェラート。ダイエットを妨げすぎず、食べることを楽しむコツは何でしょう?

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ABOUTこの記事をかいた人

NAOKO

イタリア・トスカーナ在住。イタリア特産品のスペシャリスト。大好きなイタリアの食文化、スローなライフスタイル、イタリアの素敵なものや街をご紹介します!